校長室より: 2017年度

修了式 校長講話

聞こえますか?

かっこいい大人は、

人から「ありがとう」と言われる人です。

もちろん、自分から「ありがとう」と言うのは、大切なことです。

でも、自分からの「ありがとう」は、

「人からしてもらうこと」「人からいただくことだけ」です。

レベルが低いです。

人から「ありがとう」と言われる人が、かっこいい大人です。

そのためには、

①笑顔でいること、笑顔を添えること

②人の心を軽くする、天国言葉を使うこと

③人に親切にすること つまり、その人のことを気にかけ、声をかけること

「笑顔」「天国言葉」「親切」は、人から「ありがとう」って言ってもらえる第1

歩です。

では、ここで問題です。インプットしたことを誰にアウトプットしますか。

それは、言うまでもなく、最も身近な人、家族です。

お父さん、お母さん、家族から、「ありがとう」と言われるように、作戦を考えるのです。この作戦を考えるのが、とってもわくわくします。

身近な家族へのアウトプットの次は、友達へと広げていってください。

明日からの春休みに行動あるのみです。

これで、かっこいい大人になるためのお話は、お・し・ま・い です。

みんながかっこいい大人になることを、校長先生は「信じています」

そして、「応援しています」

お話、終わり。

卒業式 校長式辞

式  辞

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

みなさんとの出会いは、一昨年の四月七日、始業式の日からでした。

この2年間、私は、皆さんに「かっこいい大人」になってほしくて、様々なお話をしました。

①「自分がされていやなことは、人にしない、言わない」こと。

③悪口は、「言わざる」「聞かざる」「トットと逃げる」こと。

②人に「優しく、親切」「明るく、笑顔」を粘り強く行動できるため、

「私は、愛と光と忍耐です」って一日百回、声にだすこと。

④ 何より、自分に優しくすることの大切さに気づくため、

「私って、えらいね!」「あなたって、えらいね!」「み~んな、えらいね!」って声にだすこと。

⑤ 情報をインプットしたら、すぐにアウトプットし、アウトプットしたら、教えてくれた人に「報告」、最後に周りの人に「伝達」すること、など、お話しました。

そして、この卒業式で、「かっこいい大人」になるための最後のお話をします。

ずばり一言、「かっこいい大人」は、「まず使命感、そして「フォー・ユーマインド」で夢をつかむ」です。

夢を持つのはすばらしいことです。「大きな夢を持って、追いかけ続ければ必ず叶う」などと、よく言われます。

しかし、夢を持つだけが成功の道ではないのです。

今、ここでできる、当たり前のことをやっていくだけでいいんです。学校なら、少しでも成績が上がるように努力する。

会社なら、少しでも人の役に立つように全力投球するなど、小さな目標を実現していくことが実は成功なのです。

パナソニックの創設者である松下幸之助さんは、おもしろくなさそうに電球を磨いていた若い行員さんに、「電球を磨くのは面白くないか」と聞くと、「はい」との返事があったそうです。

松下さんは、「そりあ、あんたは電球を磨くことに集中しているからや。でもな、よく考えてみ、あんたが磨いているこの電球があるからこそ、世の中の家族が楽しく過ごすことができるし、子どもたちが本を読むこともできるんや」。

自分が何をしたいのか、何のためにしたいのか、誰のためにしたいのか、やる意味を理解して取り組むことを、「使命感」といいます。

人が動くきっかけになるのって、実は夢より、使命感である「意味」の方が重要なんです。

だから、大きな夢を持たなくてもいいのです。何をしたいのか、何のために、誰のためにという、使命感を大事にすればいいのです。

ただし、それでも夢を持ちたかったら、最も身近にいる家族を笑顔にすることを一つの夢にしてみてください。

家族、さらに、今、目の前にいる人、新たに出会う人を大切にする。笑顔にすることを繰り返していくだけで、毎日、夢がかない、そして、本当の自分の夢に気づくことができるのです。

身近で、大切な人のために全力投球することを、「フォー・ユーマインド」と言います。

「まず使命感、そして『フォー・ユーマインド』で夢をつかむ」。以上、「かっこいい大人」になるための最後のお話といたします。

保護者の皆様、お子様のご卒業おめでとうございます。

本日をもって、6年間お預かりしました大切で、かけがえのないお子様をお返しいたします。

皆様の深い愛情で、お子様は立派に成長されました。これからは、「信じているよ」「応援しているよ」などの「天国言葉」で、お子様の成長を見守りください。

保護者の皆様、6年間の本校の教育活動へのご支援・ご協力に感謝いたします。本当に、ありがとうございます。

最後に、尾張旭市から卒業生に英語の辞書を、東栄小学校PTAからは卒業証書のフォルダーをいただきましたことをお伝えするとともに、ご臨席いただきましたご来賓の皆様に感謝申し上げ、校長式辞といたします。

北門の二宮金次郎さんも、とってもステキな笑顔で、卒業生をお祝いしています。    

平成30年3月20日  

尾張旭市立東栄小学校 校長 姫岩 弘治

最後の学校集会 

聞こえますか?

① 悪口は、「言わざる」「聞かざる」「トットと逃げる」

② 「私って、えらいね!」「あなたって、えらいね!」

「み~んな、えらいね!」

③ 「私は、愛と光と忍耐です」

④ 「天国言葉」

1 愛してます  2 ありがとう  

3 感謝します  4 ツイテル  

5 大丈夫    6 よかったね  

7 うれしい   8 楽しい

9 幸せ     10 許します    

神様からたくさんの○をもらってください。

お話、終わり。

学校集会 校長先生のお話

聞こえますか?

3学期の始業式の次の日、

「校長先生、『私は、愛と光と忍耐です』って言ったら、願いごとが叶いました」と、

女の子がさっそく、とってもうれしそうに「報告」してくれました。

「ほんとかなあ」って、ピンとこなくても、信じられなくてもいいけど。

願いごとが叶うんだから、しょうがないんです。

「インプット」したら、迷わず「アウトプット」、そして、「報告」できるのは、

かっこいい大人に合格です。

願いごとがかなった女の子は、「優しく、親切」「明るく、笑顔」が行動になっていて、

神様からの○をたくさん貯金したからだと思います。

ただね、もっとたくさん、神様から○をもらえる方法があるんです。

知りたいですか?

その方法とは、「天国言葉」を話すことです。

「天国言葉」とは、言ったあなたも、聞いた人も温かい気持ちにする言葉のことです。

具体的には、次の10個の言葉です。続いて言います。

1 愛してます  2 ありがとう  3 感謝します  4 ツイテル  5 大丈夫

6 よかったね  7 うれしい   8 楽しい 9 幸せ     10 許します    

さて、「天国言葉」があれば、・・・何がある?

そうです。「地獄言葉」です。

人の悪口、不平不満、愚痴などが「地獄言葉」です。

「地獄言葉」を言うと、その時は胸がスーッとした気になりますが、

脳みそは破壊され、回りの人に不愉快な思いをさせることになります。

あなたが「地獄言葉」を言い始めると、あっという間に、あなたの周りは

「地獄」となり、集まるのは「地獄の住民」だけになります。

「なえねえ、○○さんって、話にくいよね」 そうだねと 悪口を言い出すと

○○さんも、何か悪口を言われているのに気づいて、あなたの悪口を言い始めるのです。

1 愛してます  2 ありがとう  3 感謝します  4 ツイテル  5 大丈夫

6 よかったね  7 うれしい   8 楽しい 9 幸せ     10 許します    

「天国言葉」をたくさん言って、神様から○をもらいましょう。

あなたの願いはきっと叶います。

信じられない人は、信じなくてもいいんです。

お話、終わり。

って言ったら、願いごとが叶いました」と、女の子がさっそく、とってもうれしそうに「報告」してくれました。

「ほんとかなあ」って、ピンとこなくても、信じられなくてもいいけど。

願いごとが叶うんだから、しょうがないんです。

「インプット」したら、迷わず「アウトプット」、そして、「報告」できるのは、かっこいい大人に合格です。

願いごとがかなった女の子は、「優しく、親切」「明るく、笑顔」が行動になっていて、神様からの○をたくさん貯金したからだと思います。

ただね、もっとたくさん、神様から○をもらえる方法があるんです。

知りたいですか?

3学期始業式 校長先生のお話

聞こえますか?

「願いごとが必ず叶う方法」があるんだけど、聞きたいですか?

何と言うの? (教えてください)

ずばり「私は、愛と光と忍耐です」って、1日100回言えばいいんです。

かっこいい大人は、

① 誰にでも優しく、親切にできる人です。

「優しく、親切」です。

ずばり一言では「愛」のある人です。

かっこいい大人は、

② 回りの人を明るくして、笑顔をふりまく人です。

「明るく、笑顔」です。

ずばり一言では「光」のある人です。

信じたくない人は、信じなくていいけど、

人に「優しく、親切」「明るく、笑顔」のたびに、

神様から○がもらえます。

○がたまると、神様があなたの願いを1つ叶えてくれるのです。

つまり、神様からの○を貯金していくと、願いごとが叶います。

ただし、神様からの○を貯金するためには、粘り強く

「優しく、親切」「明るく、笑顔」を行動に起こす必要があります。

ずばり一言では「忍耐」といいます。

「私は、愛と光と忍耐です」って、1日100回言えば、

自然に、人に「優しく、親切」「明るく、笑顔」が行動になっているのです。

さあ、3学期は、神様からの○をたくさん貯金して、自分の願いをたくさん叶えていきましょう。

「お話、終わり」といいたいところですが、

もうひとつお話します。

朝の通学班は、かたまって「きちんと」登校します。

「きちんと」とは、

① 前を向いて歩くこと

② 横の人と一緒に歩くこと

③ 前の人たちから、離れないように歩くこと

班長さんは、「きちんと並べ!」ではなく、

「きちんと並ぼう」と声をかけること

スクールガードさんには、感謝の気持ちをこめて

「おはようございます」と先にあいさつすること

「東栄小の子どもたちは、きちんと登校できますね」

って、おほめの言葉が聞きたいです。

2学期終業式 校長先生のお話

明日から冬休みです。

冬休みも、「まほうの言葉」を、毎日100回言いましょう。

「私って、えらいね!」

「あなたって、えらいね!」

「み~んな、えらいね!」

「まほうの言葉」は、朝起きた時に大きな声で言います。

カーテンを開けて、朝の光を浴びながら、

一日のはじまりに、自分で自分をほめてあげます。

「おはようございます!」って、自分が先にあいさつできたら、

「まほうの言葉」を言います。

冬休みの日誌、今日のページをやったら、「まほうの言葉」。

お年玉をもらって、「ありがとうございます」って言えたら。

人に親切にできたら。お手伝いをしたら。

神様が○をくれるような、いいことをやったら。

そして、お風呂の中でも。

最後に、ふとんの中で。

「私って、えらいね!」

「あなたって、えらいね!」

「み~んな、えらいね!」って「まほうの言葉」を言います。

「えらいね」って自分に言うと、すごいことができるようになります。

「えらいね」って友達に言うと、友達のいいところが見えてきます。

そうすると、気分がよくなって、心も体も生き生きしてきます。

笑顔になって、元気になって、勉強がすらすらできて、

かっこいい大人になれます。

「まほうの言葉」を言い続けた人は、信じられないような奇跡がおこります。

3学期になったら、どんな奇跡が起こったのか、教えてください。

では、よいお年を。お話、終わります。

と言いたいところですが、「おまけ」です。

お正月は初詣でに、行くと思います。

神様には、「私は幸せです」と言い切り、

「ありがとうございます」とお礼を言います。

決して、「今年こそ、幸せになりますように」とは言わないで、

「私は幸せです。ありがとうございます」です。

だまされたと思って、アウトプットしてください。

お話、終わります。

学校集会 校長先生のお話

人からほめられると、とってもとってもうれしいです。

ただし、人からほめられることは、少ないです。

だから、自分で自分をほめればいいのです。

「まほうの言葉」を毎日、100回言えばいいのです。

「まほうの言葉」、知りたいですか?

何と言うの?  (教えてください)

「私って、えらいね!」

「あなたって、えらいね!」

「み~んな、えらいね!」

たったこれだけです。

言ってみましょう。

「まほうの言葉」を言うと、

なぜか、心の中があたたまる感じになります。

「まほうの言葉」を言うと、

神様から○がもらえます。

「まほうの言葉」を言うと、

脳みそにとってもいい薬がでて、

健康になって、勉強ができて、かっこいい大人になれます。

「まほうの言葉」は、そっくりそのまま言います。

教えてもらった通りに言います。これが大切です。

「私って、えらいね!」

「あなたって、えらいね!」

「み~んな、えらいね!」

インプット・アウトプット・報告 そして 伝える

これで完成です。

お話、終わります。

学校集会 校長先生のお話

「人の悪口を言う、その悪口を聴く」と、

必ず、いつかは、「脳みそが壊れ」ます。

「人をいじめる、一緒になって人をいじめる」と、

絶対、いつかは、「脳みそが壊れ」ます。

友達から、いじめられたと感じたとき。

「お願いがあります」

「そんなことを言うのは、やめてください」

「その言葉でちょっと傷つきました」

「そういわれると悲しくなります」と言いましょう。

「自分さえ我慢すればいいんだ」なんて、決して思わないことです。

「我慢からは、憎しみしか生まれません」

「自分に優しく」することが第一です。

さらに、友達が、いじめられているのを見たとき。

「ねえ、ねえ」

「あんなことを言うのは、やめてあげよう」

「あの言葉で、きっと傷ついているよ」

「あんなことを言われたら、きっと悲しんでいるよ」

いじめが広がっていくのを一刻でも早く食い止めるのが、

「人に優しく」することです。

「見て見ぬふりは、後悔しか生まれません」

場合によっては、「先生に話してもいい?」と言ってください。

「先生に話すよ!」ではなく、「先生に話してもいい?」です。

いじめられている人を見つけたら、助けてあげられる人

こんな人は、「神様から○(まる)がもらえます」

かっこいい大人は、神様から○(まる)をもらえる人です。

お話、終わり。

学校集会 校長先生のお話

12月4日から12月10日までは、「人権週間」です。

日本中どこでも「人権週間」です。

「人権週間」の「人権」とは、ずばり一言で言うと「やさしさ」です。

「あなたはやさしいですか」って、改めて考える1週間なのです。

「やさしさ」には、2つあります。

1つは、「自分がされていやなことは、人にしたり言ったりしないこと」です。

これは、人へのやさしさです。「あなたは人にやさしいですか」

もうひとつは、自分へのやさしさです。「あなたは、自分にもやさしいですか」

たとえば、友達からいやなことを言われたとき、いじめられたと感じたとき。

そんなときは、「いやなことは、はっきり『いや!』と伝えること」です。

「やめてください」って。ていねいに、はっきりと。

「自分さえ我慢すればいいんだ」なんて、決して思わないことです。

「我慢からは、憎しみしか生まれません」

「自分にやさしく、人にやさしく」です。

言ってみましょう。さん、はい。「自分にやさしく、人にやさしく」

あなたは、「自分にやさしく、人にやさしく」していますか。

改めて、考えてみるのが、人権週間です。

なお、尾張旭市だけは、人権週間ではなく、12月の1ヶ月間を「人権月間」として取り組みます。

お話、終わり。

学校集会 校長先生のお話

ちょっと、変なお話をします。

かっこいい大人は、人の悪口を言いません。

もっと、かっこいい大人は、人が言っている悪口を聞きません。

人が悪口を言い始めたら、「ちょっと用事があるので」と言って、

その場からトットと逃げるのです。

実は、悪口を聞いてあげるのも、

結局、悪口を言っているのと同じなのです。共犯です。

悪口は、言われた人が傷つく言葉です。

悪口は、「言わざる」「聞かざる」「トットと逃げる」です。

信じられない人は、信じなくてもいいけど、

一番恐ろしいのは、

悪口は、悪口を言っている人の脳みそを破壊するのです。

恐ろしいですね。お話、終わり。