現職研修: 2017年度

2年国語 授業研究

「スーホの白い馬」で、戻ってきた白馬を見て、スーホがどんな気持ちになったかを考え、心に残ったことを書く授業を行いました。隣同士で音読したり、見つけたことを確認し合ったりすることがよくできていました。また、「跳ね起きる」様子や「矢を抜く」様子を動作化し、スーホの気持ちを想像することができました。心に残ったことを書く時、話型「ぼく・わたしは~が心にのこりました。なぜなら~からです」を使って、理由もちゃんと書くことができました。

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2/13 スーパーバイザー現職研修

鈴木一成先生に3年生でマットを使ったゼロ段の跳び箱運動の授業をしていただきました。

四足で歩く動きから、手・足の順でつき前へ進む動き、手より前方に足をつく動き、マットをドッキングさせ距離を長くしできるだけ少ない回数で進む動き、そして最後に1段の跳び箱を跳ぶ動きと、変化をある繰り返しで、子どもたちは自然に跳び箱を跳ぶ動きができるようになっていました。また、随所に「授業では、友達と、先生と、そして自分自身と対話するんだ」「運動していない子も大事だよ」、友達のよかったところを発表する場面で「今の発表は自分が気を付けたことを言ってくれたね。二人は通じ合ったんだね」等、すてきな子どもたちへの声掛けがありました。

授業後の研究協議では、前回の授業に対する質問の回答や今回の授業の解説をしていただきました。また、新学習指導要領についても、知識と技能をひとまとめに評価することになった、何を知っていると何ができるか、どうするとできるかを理解することが大切てある等、教えていただきました。

学んだことを授業改善に生かしていきます。

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道徳研修

来年度より、道徳が特別の教科になり、教科書を使って授業を行います。先日、市で特別の教科道徳や使用する教科書について研修が行われました。その伝達として校内研修を行いました。子ども達一人一人が自分を大切にし、道徳について自分のこととして考え、議論する授業を行っていきます。

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魔法の指導

6年生の縄跳びの授業で、最後に大繩跳びをしました。4人で手をつないで一緒に跳びました。何度も挑戦しましたが、息が合わず、なかなか跳ぶことができませんでした。そこで鈴木一成先生は、「縄を回さず、上から下に下ろすから、そこを走り抜けてごらん」と指示しました。下ろされた縄の上を通り抜けるだけなので、ひっかかることなく、通り抜けられました。次から次へと4人組が縄の上を通り抜けていきました。縄を下ろす速さがだんだん速くなっても、4人組でどんどん縄を飛び越えていきました。繰り返していると、上下に動いていた縄がいつの間にか回っていて、子どもたちは上手に跳んでいました。さっきまでできなかった4人組の大縄跳びが、わずか数分でできるようになっていました。縄が回っているとタイミングがつかみにくく、なかなか入れません。上下に動くだけだと、タイミングがつかみやすく、簡単に入ることができます。子どもたちができない理由を考えて、それを取り除いたり、軽くしたりすることで、できやすくする。それが指導の工夫です。とても勉強になりました。

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自分たちで考えて、よりよくする体育

6年生がスーパーバイザー鈴木一成先生と縄跳びの授業をしました。3人組で1本の縄を使って、いろいろな跳び方を考えました。最初に、跳ぶ人が入って跳んだり、逆に回す人の方が動いて跳んだりしました。次に、それぞれの3人組で、いろいろな跳び方、入り方、回し方を考えました。3人が腕を組み一緒に跳ぶ方法、縄を回す一人が自分も跳び、さらにそこにもう一人が入って跳ぶ方法、子どもたちは相談しながら、いろいろな方法を考え出しました。「縄を回しながら受け渡してごらん」「回す時、ひじで回したり、肩で回したりしてごらん」「長い縄を使ってもいいよ」等の助言を聞き、さらに考え、試しました。うまくできても、できなくても、子どもたちは笑顔で工夫と挑戦を続けていました。課題に対して、進んで取り組み、話し合いながら、よりよい方法を考えていく。これが、新学習指導要領にある「主体的、対話的で深い学び」だと感じました。何より、子どもたちが楽しみながら取り組んでいる様子がすばらしいと思いました。

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現職研修 体育の指導

スーパーバイザーの鈴木一成先生にご指導いただきました。2時間目は1年生で、5時間目は6年生で、縄跳びの模範授業をしていただきました。3時間目は本校教諭が1年生のボール運動の授業を行い、授業後、研究協議を行いました。鈴木先生からは、「考えさせる前に材料を与える、教えることも大切」「ゲームでは、学んだことで勝敗が決まっているかどうかを考える」「体育では部活動のように技能を高める目標とは別に、自分たちでルールを変えてゲームを楽しむ目標もある(レクリエーション=再創造)」「計画通りではなく、目的通りの授業がよい」等、授業を考えるキーワードをいくつも教えていただきました。学んだことを生かし、授業を改善していきます。

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5年体育 授業研究

ボール運動(ネット型ボールゲーム)でソフトバレーボールの授業を行いました。攻防の楽しさを味わうことができるようにルールを変え、子どもたちがゲームをしながら、どうしたら得点できるかを考え、話し合って、またゲームをするという授業でした。うまくトスができるように体の向きを変えたり、相手がいないところをねらってアタックをしたり、工夫が見られました。授業後、研究協議を行い、スーパーバイザーの鈴木一成先生に指導していただきました。目標を達成するために手段はできるだけ簡略することや、子どもたちに目標について合意形成させ、子どもたち自身に考えさせることの大切さを教えていただきました。これからの授業に役立てていきます。

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組体操の指導

9月21日(木)、スーパーバイザーの鈴木一成先生に、組体操の指導の指導をしていただきました。実際に演技を行う前の準備運動や心構え、段階的に練習すること等、大変参考になりました。ご指導を生かして、子どもたちが安全に、そして、自信をもって演技ができるように指導していきます。

3年国語 授業研究

国語「すがたをかえる大豆」で説明文の授業をしました。子どもたちは大豆が何に姿を変えているかを読み取り、ペアで相談しながら、段落の内容を整理し、筆者がどんな視点で段落分けをしたかを考えました。ペアで相談する場面では、黒板を指さしながら、なかよく話し合っている様子がとてもすてきでした。積極的に発言し、ワークシートのまとめもよくできていました。

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組体操指導

スーパーバイザーの鈴木一成先生に組体操の指導をしていただきました。

・恐怖心を取り除くために、先に着地の練習をしっかり行う。

・気を付けの姿勢は、足首・腰・頭が一直線。天井から引っ張られる感じ。教室の授業でも意識する。

・めりはりが大切。「魔法の3秒」。止まっていて、ぱっと動く。

これからも、子どもたちが安全に美しい演技ができるように指導していきます。

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