今、本地ヶ原にある歴史: 2018年度

昭和の仕事・戦前の瀬戸電沿線観光

スカイワードあさひ3階歴史民俗コーナーで、現在2つの企画展が行われています。

昔、仕事で使われた道具や、「尾張三大弘法」・「蓬莱七福神巡り」に関するもの等が展示されています。

「昭和の仕事」は9月4日(火)まで、「戦前の瀬戸電沿線観光」は9月30日(日)です。

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尾張旭のお宝

尾張旭市社会科部会の研修会が行われ、本校職員も参加しました。市文化スポーツ課の学芸員の方を講師に、市内に残る「見える」歴史遺産についてお話を聞きました。本地原校区にある弥生時代の長坂遺跡に始まり、古墳、古窯、城跡、歴史人物、昭和の森林公園等、歴史をたどり詳しく話していただきました。それから、普段は見られない収蔵庫に入れていただきました。そこには、遺跡から発掘されたものや昔の農具・民具がたくさん保存してありました。これらは順次、スカイワード旭3階歴史民俗フロアで展示しているそうです。尾張旭の歴史について、子どもたちに伝えていきたいです。また、見ることができる史跡も多いので、見に行ってほしいです。

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尾張旭の歴史を知る

スカイワード旭3階歴史民俗フロアが新しくなりました。

長坂遺跡の展示は長坂古墳群を中心により見やすくわかりやすくなっています。

円空の仏像も展示され、いつでも見られるようになりました。

新たな企画展示「昔の学校」も始まりました。

親子で見学されてはいかがでしょうか。

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印場大塚古墳

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長坂遺跡

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遠足で歴史を語る

6年生が遠足で古墳巡りをしました。そこで長坂遺跡と印場大塚古墳の2か所で歴史の話をしました。

長坂遺跡では、この近くで縄文時代の石器が発見されていて、尾張旭で一番最初に人が住んだと思われること、その理由は矢田川の水と長坂の森の食料(動物や木の実)であること、弥生時代になると矢田川の氾濫を避けて、南側の丘の上にムラをつくった、それが長坂遺跡と言われる住居跡であること、米作りは矢田川の北側で行われ、そこでは現在も米作りが行われ、地名も稲葉町であることなどを話しました。また、その後、古墳が作られる頃には、集落は矢田川北側の平地に移り、人々は先祖に見守られながら生活していたこと、さらにその後、長坂に白山神社が作られ、人々を見守り、その白山神社を新たにしたものが本地ヶ原神社であり、歴史がつながっていることも話しました。本地ヶ原神社にある天狗のかかと岩は、天狗岩古墳の天井石と言われています。天井石は名古屋城にも使われたそうです。

現在、長坂遺跡には白山第1号古墳、移築された天狗岩古墳、埋戻しされた住居跡があります。説明の看板がありますが、もう少し整備されるとよいと思います。

印場大塚古墳では、大塚町という地名が大きな塚(古墳)があることに由来することや、埴輪のことなどを話しました。印場大塚古墳には、大塚古墳のほかに復元した竪穴住居、複製した天狗岩古墳があり、中に入ることができます。

地域の歴史に興味をもってくれるとうれしいです。

DSCN1785.JPGDSCN1786.JPGDSCN1803.JPGDSCN1804.JPGその後、大塚公園に行くと、1年生が手作りのお弁当をとてもうれしそうに食べていました。

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